28/01/2020
昨年、世界中の意欲的な700万以上の人々が、ケンブリッジ大学の一部門であるケンブリッジ大学英語検定機構が開発した英語試験を受検しました。
ケンブリッジが開発した試験には、B2 FirstやC1 Advancedなどの世界的に有名なケンブリッジ英語検定やIELTS、ヤングラーナーズ対象の英語テスト、教員対象の試験やビジネスパーソン向けのさまざまなテストがあります。ごく最近、ケンブリッジが開発する英語試験のラインアップに、言語評価で人工知能やその他の最先端技術を活用する画期的なテストであるLinguaskillが加わりました。
昨年末、25,000を超える記録的な数の機関により、英語能力の証明としてケンブリッジの英語試験を認定、活用されていることが発表されました。世界中の企業や政府官公庁、そして大学等の高等教育機関等、幅広く認知されていることが分かります。試験を認める機関として、アメリカとカナダのトップに位置する教育機関、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスのすべての大学、および英語圏の移民当局が含まれます。また、アディダス、BP、Ernst & Young、ヒューレット・パッカード、ジョンソン・アンド・ジョンソン、マイクロソフトなどの大手グローバル企業による採用にも使用されています。
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