14/03/2016
世界中でCambridge English examsを認定する機関の数が伸びています。この冬だけで200以上の機関がCambridge English examsを新たに認定、あるいは別のケンブリッジの試験や資格の認定も行うよう決定しました。
新たに認定を決めた機関はさまざまで、例えばDHLやNestlé(ネスレ)といった企業では採用試験に活用されています。オーストラリアのザ・ニューヨーク・フィルム・アカデミーでは、プログラムに入学する留学生に十分な英語力が備わっているかを証明する方法としてCambridge English examsを活用しています。
こちら(英語のページ)には CELTA(英語を母語としない人に教えるための英語教授法サーティフィケート), Delta(英語を母語としない人に教えるための英語教授法ディプロマ) や TKT(英語教授知識認定テスト) のような英語教師の採用時必要な英語教授法認定資格として求める多くの語学学校についても、認定機関としてリストに含まれています。