28/05/2018
東京都北区にある東京成徳大学中学・高等学校(中高一貫部)では、ケンブリッジ大学出版の教材とその成果・到達度を測るケンブリッジ英語検定を活用されています。
学校セクターでケンブリッジ英語検定が広く認知されているニュージーランドへの学期留学のプログラムをお持ちであることから、留学前の早い段階でヤングラーナーズ用の試験を活用されることで国際基準の4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の試験を中学1年生から導入するなど、実践的な英語力が醸成されるよう体系的に進めておられます。
ケンブリッジ英語検定は受検するレベルは異なってもCambridge Englishスケールという同じ尺度で英語力の伸びを確認することができるので、留学後にもその成果を個人レベルで確認することが可能です。
東京成徳大学中学・高等学校(中高一貫部)のウェブサイトの「実践的英語力養成計画」のページでケンブリッジ英語検定の活用に触れておられます。その取り組みについてはこちらをご参照ください。