25/06/2017
英語を生かしたキャリアにつながる実践的な科目の1つとして、道内の外国人宿泊者の多いホテルでインターンシップを実施されるなど、北星学園大学短期大学部英文学科では、生きた「英語」の習得を大変重視されています。
英語コミュニケーション力の更なるエンハンスメントのため、6月17日(土)に1年生全員がPreliminary(PET)受検に臨みました。
ケンブリッジ英語検定の活用の理由として、1)4技能バランスよく測る試験であること、2)ペア型スピーキングテストで実践的なコミュニケーション力を測る試験であること、3)国際基準CEFRに完全準拠しており、国際通用性が高い試験であること
と同短期大学部英文学科のブログページで報告されています。
詳しくは、こちらをどうぞ。