01/08/2018
ケンブリッジ大学英語検定機構は、アングリア・ラスキン大学で開催された英国最大の国際学生ゲームフェスティバル「Brains Eden 2018」開催を支援しました。
35の国際チームが「ゲームジャム(ゲームクリエイターが集まり短時間でゲームを制作するイベント)」では、学生は48時間以内で今年のテーマ「Unreliable」にそったゲーム開発するという課題に取り組みました。
当機関(ケンブリッジ)の専門家たちが審査委員として加わったほか、「言葉なしのストーリー・テリング」部門賞をベルギー(ハウェスト)のデジタル・アーケード・エンスージアスツ社に授与させて頂きました。
ケンブリッジの専門家(英語デジタルおよび新製品開発チーム)Justin Walthalは、「ゲームは学習環境の中でますます重要な部分を占めているため、次世代のゲーム開発者に会い、今回会場で創造力のスリルを肌で感じることは素晴らしいことでした。会場にいる多くの人がゲームの世界に真のインパクトをもたらすことを確信しています」と述べています。
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