教師や教育責任者は、高度な結果ダッシュボードを利用して、クラスや学校といったグループ全体の成績をモニタリングできます。これにより、クラス間の比較や、同一クラスの経時的な変化を把握することが可能となり、CEFRレベル別あるいは言語スキル別に分析することができます。
受験者には、各技能および総合スコアが記載された結果レポートが提供されます。このレポートには、学習者の能力レベルに応じて何ができるかを示したCan-Doステートメントが含まれています。
本テストは4技能に分かれており、それぞれ試験時間が異なります。
リーディング:約30~40分*
リスニング:約30~40分*
ライティング:45分
スピーキング:20分
* リーディングおよびリスニングは適応型テストとなっており、アルゴリズムが受験者のレベルを判定した時点で、自動的に終了します。テストの最大所要時間は59分です。
Cambridgeは、試験を安全に実施するための標準的なベストプラクティスに関するガイドラインを提供するとともに、組織的な不正行為がないかを定期的に確認します。
リーディングとリスニングのモジュールは自動採点され、即座に結果が出ます。ライティングとスピーキングはAIと人間の試験官によって採点され、48 時間以内に結果が出ます。
コンピュータ適応型テストとは、受験者の解答状況に応じて問題内容が調整されるテストです。受験者が正解したか不正解だったかに応じて、次の問題の難易度が上下します。アルゴリズムが受験者の能力レベルを十分に特定できたと判断するまで、テストは継続されます。適応型テストでは、1つのテストであらゆるレベルの受験者に対応できるため、能力レベルが混在するグループにも最適です。テスト内容が受験者ごとに個別最適化されるため、よりモチベーションの高い受験体験が実現されます。また、テスト内容が個別に異なるため、不正行為の可能性も低減されます。
サポートが必要な場合は、当社のサポートサイトをご利用ください。各種管理機能を網羅し、ヘッドセットやウェブカメラなどの使用方法についても案内する、操作しながら確認できるサポート記事をご用意しています。
24時間365日対応のヘルプデスクも提供しています。
はい。受験上の配慮を必要とする方には、以下のようなオプションをご用意しています。
- 試験時間の延長
- 点字問題用紙
- 拡大問題用紙
- 点字および書面による指示
- 聴覚障がいに配慮したバージョン
- スクリーンリーダー(文字読み上げ)に対応したバージョン
いいえ。4技能パッケージに加えて、1技能または2技能のパッケージもお選びいただけます。学校向け(Schools版)では、3技能のパッケージもご用意しています。
いいえ。各技能は、異なる時間帯や別の日に受験できます。
「My Best Score」とは、各技能について6か月以内であれば再受験が可能で、その中で最も高いスコアが常に記録される仕組みを指します。